2011年02月23日

定点カメラを作ろう-その4

IMG_0077.JPGこれだけ用意してみました。
* PENTAX デジタルカメラ Optio I-10 パールホワイト OPTIOI-10PH
* PENTAX ACアダプタキット K-AC92J
* PENTAX リモートコントロール E Remote Control E
* Eye-Fi Connect X2 4GB EFJ-CN-4G
* ロアス クリップ固定カメラスタンド ブラック DCA-087
* うちに転がってた延長コード

正直、クリップ雲台は買い換える予定です。お試しとしていいかな?という程度で。
さてハードとして必要な主な物は多分おしまいかと思います。うまくいくのでしょうか?お楽しみ(笑)

この手のblogって、成功失敗がわかってから書くのでしょうが、これはリアルタイム?なので実際に成功するか失敗するかすらわかりませんのであしからず…
posted by ちや at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

定点カメラを作ろう-その2

まず、サーバとカメラの接続方法について考えます。

大前提として『どうやって撮影した物をサーバに送るか』というのを要件として決める必要があります。極端に言えば『PCについているカメラを利用し、天井にPCを貼り付けて兼サーバとする』でも良い訳です。実現の方法は何通りもある、でもどんなシステムにしたいか、それはシステム化したい人の頭にしかありません。きちんとした形になってない人が多いので、それを引き出し形にする、それがプロというかデザイナーの仕事でしょう。昔から理解されていないような気がする所ではありますが…
複数台カメラを設置する可能性を捨てたくない、設置箇所に制約を極力つけたくない、コストもかけたくない、という事で今回採用してみたのはEye-Fiです。
メリットとしては
* 5,000円/台程度
* ワイヤレスな自由度
* エンドレスモードにより容量意識する必要がない
* カメラの要件としてはSDHCであること
デメリットとしては
* 5,000円/台はそれほど安くない(が高すぎない)
* ビデオ等の大容量の物を保存するには、速度が追いつかないかもしれない(やってみなければわからない)
* バッテリー消費量が増える(室内利用なので、外部バッテリーや外部電源によりクリアする)
でしょうか。

まぁ細かい話はやってみなきゃわからん、って感じでしょう。とりあえず試してみます。面白かったらプライベートでも買います。
何気にSDカードからMacに移すの、面倒でwww
posted by ちや at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

定点カメラを作ろう-その1

まず、調レコと似て非成るものを作るにあたって、押さえるべきものが一つあります。

調剤レコーダーは日本国特許取得済みです


の一文です。
SE屋をやっていましたが、正直特許には疎いです。
サーバのCGIプログラム周辺と、システムを構成するにあたってのノウハウを無料で公開した場合、
万が一特許を侵害していたらどうなるだろう?
という疑問が浮かびました。正直『多分問題ない』と思ってますが、『いやいや大問題』って場合もあります。

なので、他人任せでw特許を探し(てもらい)ました。普通、特許取得番号って載せるんじゃなかったでしたっけ???
* @n0rrさん
** http://twitter.com/n0rr/status/38150112190533632
** http://twitter.com/n0rr/status/38150818637160448
* @toyosshiさん
** http://twitter.com/toyosshi/status/38153413594185728
* @kai_bashiraさん
** http://twitter.com/kai_bashira/status/38176799624003584
と、情報を寄せていただき、『RFFIDをトリガにして記録する』という特許であるのがわかりました。
逆に言えば、それをトリガにしなければOKな訳です。
というか、私はRFIDってなぜか好きではないので使いませんww

ここで、当該システムの要件をはっきりさせる事ができました。
1. PC(windows)や無線ルータは既存の物を使うとして、予算は3万円以内
2. カメラは1台。増やせるかどうかはとりあえず検証しない
3. 撮影は制止画。撮影開始トリガにRFIDを決して利用しない
4. インデックスはまずは作成しない。時間のみ。
5. 解像度は調レコが1600x1200なのでそれ以上
6. 分解や改造などを極力行わず、市販品を組み合わせる
7. 参照はPCやMacでいいが、当然iPad等でも見れると受けがいい

うまくいった場合、いくつか改善すべき点は以下。当然、手間と予算によりますw
2'. カメラは複数台。ビデオも検討。
3'. 動画の必要性があるのか、ないし調レコのようなコマ送りの有用性を検証。またRFIDではなく手動でもないトリガの検討
4'. インデックスの作成。当然OCRの利用を考えるが、そもそも@toyosshiさん処方せんをiPadで見ながら調剤のように処方箋を撮影し、それと調剤の画像をリンクさせられないか、を検討。

えー、全部クリアしたら金取れるんじゃね?www
とりあえずの要件が決まったので、ハードウェア探しです。結構大変ですww

で、現在進行形のプロジェクト?なので、失敗した場合は『失敗した理由とクリアすべき課題』が判明し、
酔狂などなたかが解消して前進していただける、と信じて記録していきます。
posted by ちや at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定点カメラを作ろう-前振り

某所で気になっていたシステムを見せていただきました。

調剤レコーダーです。
ウチは基本的に私のみの一人薬剤師の薬局です。すなわち、調剤も監査も投薬も一人で行います。
そうすると、『患者さんが間違って薬が渡っていた場合、確認は自分の記憶が主』になります。
当然薬の在庫を確認する、とかの手段も取れますが即時性に欠けます。

そこで、上記調剤レコーダーのような『行動記録映像』があれば再確認ができる訳です。
時間がかなりシビアな中、がんばって見に行きました。

まぁ、正直に書きます。がっかりです。
そこに展示してあったのはカメラ2台でした。
一方は処方箋および薬のシートを、もう一台は一包化したシートを、それぞれ撮影していました。
システムの利用方法は、webを見て貰うとわかると思います。

1. 処方箋をRFIDを貼り付けたボードに挟む
2. ボードをかなり大きめのセンサーに置く事により、撮影を開始する
3. 撮影は1秒毎に行い、静止画としてサーバに保存される
4. ボードをセンサーから離すと撮影は停止する

それだけです…本当にそれだけです。
ざっと見た特徴を書いておきます。
・撮影のカメラはネットワークカメラでイーサネット給電。すなわちLANケーブルのみで電源不要。
・レンズはそれなりに作っているようだが、それほどf値は高くないので撮影面が暗いと厳しそうである。
・サーバはMac miniで動作できるレベル
・画像のインデックスとしてはRFIDのIDと時間ぐらい。処方箋と紐付けるのは手作業ないし運用
・錠剤の刻印すら見えるように宣伝を打っているが、これは『ホークアイビジョン』というオプションであり、
 単なる拡大鏡だと思えばよい。それと記録している画像とがリンクしている訳ではないし、
 そういうノウハウがある訳ではなさそうである。当然それだけズームしているので画角はかなり狭い。
・参照アプリはブラウザ
・考えれば当たり前だが、天井からのカメラなので、輪ゴムでまとめた錠剤の束が何錠あるか、なんてのはわからない
見せていただいた現場で気がついた事はこの程度でしょうか。
私としては実は『何錠出したかをどうやって記録するのか』『処方箋との紐付け方法』『ホークアイビジョンとのリンク方法』が
注目の的だったのですが、どれも無かったのがショックでした。
一人薬剤師なので監査の補助として非常に興味あったのですが、残念ながら要件を満たさなそうなので諸費用も聞かずに帰ってきました。

さらに、ショックな事を小耳に挟みました。
導入にレセコン買えるぐらいだそうです。さらに保守料が必要だそうです。
…いらね。いるけど、いらね。そんな高いのを一人薬剤師のウチが入れられる訳無いじゃん。
でも欲しいよなぁ、カメラは…最悪X5とかKiss使えばいけそうだよな。
ビデオでよさげなのあればそれでもいいよな。データ転送は、そういうSDカードあるじゃん。
表示は、CGI一発書けば何とでもなるなぁ。
なるんじゃん?同じ物を作るならRFIDによる記録開始/終了と1秒おきの撮影だけど、
そこは妥協と改良でいいんじゃん?

かくして、でっちあげようと心に決め、チョコチョコと調べ始めたのでした。
posted by ちや at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

保険調剤におけるいわゆる「ポイントサービス」の提供に関する質問について

@toyosshi さんのtweetにて、重要な件が正式に公開されました。
http://twitter.com/toyosshi/statuses/10131252237574144
さらに、textも公開してくれましたぁ!!
http://www.twitlonger.com/show/78ug1a

というか、なぜ画像をわざわざPDFにするんだ?>参議院

さて、我々中小(弱小?)薬局においては非常に厳しい回答が出ました。
質問の一部は以下です。
3 保険薬局において保険調剤に係る一部負担金の支払額に応じて「ポイント」を提供された患者が、当該保険薬局又は関連保険薬局を次回以降利用した場合に、保険調剤に係る一部負担金の支払以外の支払に当たって当該「ポイント」を使用することは、患者にとって費用負担の減額の効果を与えることになり、結果として保険調剤に係る一部負担金の減額に当たると考えられ、認められないと考えるが、政府の見解を示されたい。
4 保険薬局において保険調剤に係る一部負担金の支払に対する「ポイント」の提供が認められる場合には、保険薬局に対する個別指導や共同指導などにおいて不適切であるとされている過剰な景品類の提供など経済的サービスの提供という行為にも繋がり、健康保険法第七十四条の規定が形骸化することにもなりかねないと考えるが、政府の見解を示されたい。

回答の一部がこちら
健康保険法(大正十一年法律第七十号)等の医療保険各法においては、御指摘のような「ポイント」の提供又は使用自体を規制する規定はないが、保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則(昭和三十二年厚生省令第十六号)第四条第一項等において、保険薬局は健康保険法第七十四条の規定による一部負担金等の支払を受けるものとされ、その減額は許されないことから、「ポイント」の提供又は使用が一部負担金の減額に当たる場合があれば、これらの規定に違反することとなると考える。

強調は当然私が行ってます。
さてさて。どのように考えればいいでしょう?というか、4については回答していないように見えますが、違いますか?
・いわゆる「ポイント」の提供又は使用自体を規制する規定はない
・「ポイント」の提供又は使用が一部負担金の減額に当たる場合があれば規定違反
・どのような『「ポイント」の提供又は使用』が上記減額に当たらないか、は答えていない
・4の質問である『保険薬局に対する個別指導や共同指導などにおいて不適切であるとされている過剰な景品類の提供など経済的サービスの提供』については答えていない
無い頭を絞ってみると、私には以下のように読めます。
・ポイントはOKだが減額(=直接的な金銭サービス)はNG
・『過剰な景品類の提供など経済的サービスの提供』については未回答、よって現行通りNG
・『過剰でない(=適正な)景品類の提供など経済的サービスの提供』はOK。いやグレーか?

すなわち、1%程度のポイントをつけて何ポイント以上ならば景品等をつける、なら適正だろうと…
それ、何てクレジットカードのポイントサービス?orz

選択肢が広ければ広いほどユーザは喜ぶでしょう。どこかと提携して…って弱小薬局に出来る訳無いじゃん…。
なんか別の方面から個人薬局を潰そうとしているような気がします。そんなに潰したいならつぶせばぁ…ケッ!!
とりあえず、泣き言だけ言っても仕方ないので、class Aに提案書でも出しますか。同時に店舗用のポイントカードをとりあえず作っておいて…名刺の裏でいいか…
あぁぁ、めんどうくせぇっ!!!
posted by ちや at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

メディセオ・パルタックホールディングスとアルフレッサが合併?

実践 医薬品マーケティング・コミュニケーション―医薬品マーケター必携の実務書http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081009AT2D0801D08102008.html
国内卸最大手のメディセオ・パルタックホールディングスと、同2位のアルフレッサホールディングスは来年4月1日をメドに合併することで合意した。
アルフレッサも(PDF)メディセオ・パルタックホールディングスも(PDF)当然?否定してます。
ただし、ソースは日経です。IT分野に限って言えば提灯記事が少なくないと思ってますので、本当かぁ?という印象もありますが、当然本当の記事もありますので正式発表待ちですね。しかし、馬鹿でかい卸ができることになりますね…。どうなるんでしょう?

うちの取引先としては、メディセオ・パルタックホールディングスはグループ会社であるクラヤ三星堂さんになる訳ですが、ここって合併とかを繰り返してるからよくわかりませんね、正直(^^;
posted by ちや at 11:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

知る権利と知らないメリット

医者からもらった薬がわかる本 2009年版 (2009)某社から書類が送付されてきました。『酸化マグネシウム』という、ごく一般的な薬についての添付文書の改定のお知らせでした。
オリジナル(?)は平成20年9月19日付の厚生労働省医薬食品安全対策課長通知らしいのですが、ちょっと探しただけでは見当たりませんでしたので、
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構から引っ張ってみます。
* http://www.info.pmda.go.jp/kaitei/kaitei20080919.html#4

【前略】
[副作用]の項に新たに「重大な副作用」として
「高マグネシウム血症:本剤の投与により、高マグネシウム血症があらわれ、呼吸抑制、意識障害、不整脈、心停止に至ることがある。
【後略】
実際問題として、酸化マグネシウムというのはどんな薬かというのはおくすり110番でも見ていただくとして、簡単に言えば便秘や胃酸の中和に使われる薬です。副作用も少なく、(医師の指示通りならば)結構安心して飲める薬だと思います。マグネシウムが含まれていますので、当然高マグネシウム血症になる可能性があり、頻度不明ですが副作用として明記されていました。これに死亡例が出たから『重大な副作用』として書くようにしますよ、というお知らせでした。

さて、これを読んで思い出したページがあります。
「死ぬこともある」と説明すべきか
「死ぬこともある」とは言ってほしくなかった。その気持ちは理解できるが、では万が一、患者が死亡したときに、医師を非難しないと言い切れるのか?「患者と真摯に向き合」っていたからと、説明不足を罵らないか?無論、真摯に尽くせばたとえ結果が悪くても患者および家族の多くは理解してくれるはずと医療者も信じている。しかし、すべてがそうとは言えない。
ここだけ引用すると当該ページが言いたい事が捻じ曲がって読めてしまうと思うので、ぜひ元ページをお読みください。
では、薬局は伝えるべきなのでしょうか?薬剤師にも説明責任があります。でも、『酸化マグネシウムは副作用ほとんど無いですよ。死亡例がありますけど』なんて言ったら患者さんは飲まないでしょうね…。当然そんな言い方はしませんが、内容はこうなってしまいます。
何を伝え、何を伝えずにおくか、という事はいつも悩ましい事です。伝えたら飲まなくなる(コンプライアンスが低下する)のでかなり遠まわしに伝えるとか、そもそも伝えないとか、それよりも時間が足りないとか…。知る権利は当然ありますし、このご時世、薬の名前がわかればインターネットでいくらでも調べられます。ですがわれわれが投薬する時に伝えない方が安心して飲んでいただけて、治療効果が高い場合もあると思ってます。知らない方がいい場合もあると思うんです。それを私が判断して良いのか?というのは…わかりません。患者の知る権利を踏みにじるのですから。本当に、どうするのがいいのでしょうか。おそらく永遠に悩むと思います。
所詮、人相手の行為ですので、当然正解などなく、bestの回答などはありえませんがなるべくbetterを探していきたいと思います。

ちなみに、このお知らせがウチに届いたのは1社だけでした。3社使ってるはずなんだけど…。たしか14日以内に連絡する必要があったと記憶してますが(根拠が見つかりませんでしたので記憶違いかもしれません)。
ふと気になり、Web上で公表されているのか?というのを調べてみました。思いつきで調べ始めましたが、結構大変…(^^;。なにせ、そもそも検索しにくいサイトが多すぎます。何も考えてないんじゃないかなぁ…。【○】が書いてある会社は上記改訂の記述が見つかったか、添付文書が改訂されていた会社です。【×】は記述が無い、ないし見つからなかった会社です。しかし、私って無知ですね。販売元、製造販売、発売、販売etc.の違いがわかりません…。御存知の方いらっしゃったら教えてください。
ショックだったのが信用して採用していた某社が【×】だった事ですね。変えようかな。あとは、やはりジェネリックメーカーの多くは、情報提供がダメダメだなぁ、と思いました。CMをガンガン流してる某社も【×】ですし。何かの参考になれば。

あくまでも、2008/9/19付の通知に対する2008/10/3時点での結果ですので、後ほど掲載されるかもしれない事をお断りしておきます。また、ピックアップしたのは送付されてきた『酸化マグネシウム製剤における高マグネシウム血症について』に記載されている『酸化マグネシウム製剤の製品名及び会社名一覧』を元にしました。本当にこれで全部かをチェックする気力まではありませんでしたm(__)m
重質酸化マグネシウム.OIオリエンタル薬品工業【×】
岩城製薬【○】
日医工【×】
マグミット錠協和化学工業【○】
健栄製薬【×】
シオエ製薬【○】
日本新薬【×】
丸石製薬【○】
マイラン製薬【○】
重質酸化マグネシウム「ケンエー」健栄製薬【×】
酸化マグネシウム「コザカイ・M」小堺製薬【×】
ヤクハン製薬【×】
日興製薬販売【サイト無し(別の薬専用ならあり)】
純生薬品工業【サイト無し】
重質酸化マグネシウム「三恵」三恵薬品【サイト無し】
重質酸化マグネシウムシオエシオエ製薬【○】
日本新薬【×】
「純生」軽カマ・重カマ純生薬品工業【サイト無し】
カイマックス錠大洋薬品工業【○】
日本ジェネリック【○】
酸化マグネシウム東海製薬【サイト無し】
酸化マグネシウム東洋製薬化成医薬品医療機器総合機構へ飛ぶ】
小野薬品工業【○】
重質酸化マグネシウム VFG・FG「ホエイ」マイラン製薬【○】
酸化マグネシウム錠「TX」トライックス【×】
酸化マグネシウム日興製薬販売【サイト無し(別の薬専用ならあり)】
中北薬品【×】
「重質」カマグG「ヒシヤマ」ニプロファーマ【○】
マイラン製薬【○】
酸化マグネシウム丸石製薬【○】
重酸カマヤクハン製薬【×】
酸化マグネシウム「ヤマゼン」M山善製薬【×】
マグラックス錠・細粒、重カマ「ヨシダ」吉田製薬【○】
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2008年09月12日

薬の服用に関する法的な疑問

正露丸 おくすり雑貨 3種セットタイトルは真面目な話っぽくなってますが、戯言です。
薬剤師なのに、ふと疑問を持って解決できていないのでココに書いておきます。いつか解決するでしょうか?

医薬品には『処方せん医薬品』という分類があります。たとえば抗生物質とかがコレに入ります。この薬の販売には薬事法第49条で規定されています。
(処方せん医薬品の販売)
第49条 薬局開設者又は医薬品の販売業者は、医師、歯科医師又は獣医師から処方せんの交付を受けた者以外の者に対して、正当な理由なく、厚生労働大臣の指定する医薬品を販売し、又は授与してはならない。ただし、薬剤師、薬局開設者、医薬品の製造販売業者、製造業者若しくは販売業者、医師、歯科医師若しくは獣医師又は病院、診療所若しくは飼育動物診療施設の開設者に販売し、又は授与するときは、この限りでない。
単純に言えば、『処方せん医薬品は処方せんが無いと販売しません。ただし、医者や薬剤師等は例外です』という事です。まぁこれに関しては大っぴらに言いたくないので詳細はパスで(^^;

ふと疑問に思ったのが、(売ってもらえるかどうかは別として)薬剤師は『処方せん医薬品』を合法的に入手する事ができます(処方せんがなければ当然保険は使えませんが)。そこで、薬剤師が『処方せん医薬品』を入手し、自ら服用する事に違法性があるのだろうか?という事です。ざっと見た所、前記のように販売は合法、服用は規定されていないように読めました。現実問題は置いておいて、法的にはどうなってるんでしょうね?
変な事が気になったモンです。かと言って、わざわざ薬剤師会とかに確認するのも馬鹿らしい事なんですけどね。知らなければいけない事でも無いと思うので、これ以上調べることはしないと思いますが、気になるといえば気になりますね…


で、全然関係ないんですが、ハイドンの歌劇に『薬剤師』なんてのがあるんですね。びっくり。
http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/oyaji/oyaji_04.htm
あらすじはこんな感じです。舞台は18世紀のイタリア。メンゴーネ(Ten)はグリエッタ(Sop)に思いを寄せています。で、グリエッタの後見人である薬剤師センプロニーオ(Ten)に弟子入りして、結婚の承諾を得ようとしますが、センプロニーオもグリエッタに夢中。そこへ乱入するのが若い金持ちのぼんぼん、ヴォルピーノ(Sop、ズボン役)。彼もあの手この手でグリエッタを手に入れようと様々な策略をめぐらすのですね。
グリエッタはメンゴーネが好きなんだから、さっさとくっついてしまいなさい。と、聴いてるおぢさんはやきもきするのですがね。その駆け引きを、ハイドンは精彩あふれる活き活きとした音楽で描いていきます。
全然薬剤師関係ない…(^^;。有名な曲らしいのですが、試聴した限りでは聞いた事ないなぁ…
posted by ちや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

薬局へ珍客その2

tombo.jpg昨年はカマキリでしたが、今年はトンボでした。
なんでこんな珍客が???

どうでもいいですが、やはりW62CAのカメラの性能はダメダメですね。まぁ求めているのはそこではないのですが、なんか設定いじれば少しはマシになるかな?
でも、この機種で求めているのはソコではないので別に怒りませんが。


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2008年07月22日

続 GS1 Databar

ハローキティ バーコードおしゃべりショッピングぜんぶでいくら?
この日記を検索してくる人のキーワードのトップが『GS1-RSS』です。
Hitするのは『GS1-RSS(新型バーコード)の現状の本末転倒さ』なのですが、ちょっとわかったコトがあるので追加で書いておきます。

で、また長くなったので薬屋関係の方でおそらく知りたいだろう事だけ先に書いておきます。
今GS1 Databar対応機器を導入する意味はまったくありません。2008年9月以降に合成シンボルが出てきてからでも遅くないでしょう。バンバン特定生物由来製品や生物由来製品をあつかっていて有効期限や製造番号の管理をGS1 Databarでやりたい場合は検討しておかなければいけないでしょうけど。

長くてもいいので続きを読む
posted by ちや at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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