2009年05月16日

デジカメ解像度関連メモ

デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?』ネタを書きたくてしょうが無いのですが、自分の中でまとまってないの止まってます。

いつまでもブラウザのタグが閉じれないので、メモだけしておきます。
そもそも上記ページの中の言葉が私には少し知識不足ゆえに疑問でした。
印刷のきめ細やかさは「dpi」という単位で表します。dpiはdots per inchの略で、つまり1インチ辺りのドット数になります。普通に写真をプリントするのであれば、200dpi程度で十分きれいと言われています。商業印刷には、350dpiを要求されることが多いようです(少しくらい低い値ならほとんど問題ありませんが、明らかに小さなdpi値であると、ギザギザした画質で印刷されてしまいます)。パソコンのディスプレイの場合、Macは72dpi、Winは96dpiが一般的です
モニタの解像度は知ってたのですが、プリンタはまったく知りません。なにせプライベートで所有したのがF300が最後ですもの(w

プリンタの解像度は例えばわりと売れ筋のMP630は『9600(横)× 2400(縦)』です。ただ、これはインクひとつとして考えた場合であり、lptとかcpi(でしたっけ?1インチに何色表現できるか、ってやつ)が実際に関係する値は公表されていないようです。
印刷物などで使われているものは、結果350DPI程度のようなので『ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?』の記述は多分正しいかと思います。

ちなみにプリンタの解像度についてはこの辺がいいでしょうか。
* http://econo.twinkle.cc/it/printer.php
* http://homepage2.nifty.com/ttoyoshima/Digicam/PrinterRes.htm

それよりも、気にしたいのは『1画素あたりのサイズ』ではないでしょうか。
ちょっと古いですが、デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較に撮像素子の大きさ比較があります。フィルムに相当する撮像素子の大きさがこれだけ違う、という比較です。ですが、実はもう一段考えなければいけないのが、解像度です。大きな撮像素子でも解像度が高すぎると画素子は小さくなります。小さくなると感度や表現力、ノイズなどに不利になります。また撮像素子が小さくなると、同じレンズをつけたとしても望遠側になってしまいます(通常のAPS-Cで1.6倍ぐらいになってしまう)。望遠を常用する人にはいいのですが、広角側を使いたい場合は、なかなかレンズの選択に困ったりします。だから5Dが欲しかったんだけど高いし、画素数だけならばD40で十分だったんだけどなぁ…

結局は、『必要最低限の解像度で、画素子の大きさが大きいもの』がいいんじゃないの?ってのを書きたいのですが、そんなのがまとまってる所がないので、自力で計算しなきゃだめかなぁ、でもD80を買い換える予定はないので、あまりやる気がないなぁ、というのが現状です(w
という訳で、単なるメモ書きという事で。

ちなみに、キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角を見て、嫌なもんを読んでしまった、と思ってます…
posted by ちや at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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