2008年11月06日

はじめてのMacその6:試行錯誤のメール移行

WindowsでMacを動かす本―WinマシンでMacOS10を起動させる裏テクニックを大紹介! (100%ムックシリーズ)神さんは全然コンピュータに興味がありません。よって、メールとWebぐらいしか使わないです。この前、レポートをWordで書いていましたか。だからMacに変えてもいいだろう、という事でMacbookを購入したわけです。
そういう人って、ソフトを変える事は非常に嫌がります。使い方がわからないからです。それは非常に納得できます。よって、使っていたメーラーは…Al-Mailでした。確か、Win98の頃から使っていたと思うので、長く使っていましたねぇ…
すなわちAl-Mail32(Win)からMail.app(Mac)への移行が必要なわけです。苦労しましたf(^^;

無駄に?長くなったので先に結論を書いておきます。文字コードが混在していたので、gmail経由でIMAPでつないで、移行しました。時間はかかりました…

手法としてはいくつか考えられます。とりあえず、以下のルートを考えてみました。
Al-Mail32(Win)→Thunderbird(Win)→Thunderbird(Mac)→Mail.app(Mac)
が一番確実ではないでしょうか。Thunderbird(Win/Mac)はファイルのコピーだけで済むようですしMail.app(Mac)はThunderbird(Mac)の取り込みが可能です。ファイルさえあればいいので、Thunderbird(Win/Mac)は必要ありませんが、確認の為に一応インストールしました。

まずはAl-Mail32(Win)→Thunderbird(Win)です。ALM2Thunderbird 1.0.1を使いました。これで問題なくThunderbird(Win)に移行できました。一応表示されるかどうかを確認しておきます。
次はThunderbird(Win)→Thunderbird(Mac)です。これはprofileディレクトリをコピーするだけでThunderbird(Mac)でも問題なく表示できました。すばらしいっ!

さて、クライマックスのMail.app(Mac)です。ここまで行ったらなんの不安もありません。
Mail.app(Mac)のインポート機能を使って…、インポートできません。フォルダは作成されるのですが、中身は空です。変だな?
Thunderbirdのファイルって実はmbox形式なので、インポート時にThunderbirdからのインポートではなくmbox形式ファイルからのインポートとしてみても、インポートされません。
mbox形式だとしても素のままではダメかな?と思い、
Eudora Mailbox Cleanerというツールを使ってみました。これにThunderbirdでもmboxでもDrag And DropでMail.appにインポートしてくれる便利ツールです。全然Eudoraと関係ありませんけど(^^;。これを使うと…全部が繋がったメールがひとつできました。(T^T)

ふと、ここで思い当たる点があります。改行コードです。コンピュータをちょっとかじってるとご存知だと思いますが、unixとmacとwindowsで『改行』を表す文字コードが違い…って、OS X以前とOS X以後(unixベース)とで変わってるはずですね。調べてみました。
Max(OS X) / UNIXMac(OS X以前)Windows
LFCRCR+LF
です。詳しくない人は『あぁ、何かが違うのね』でいいと思います。これがネックになってるのではないか?と思い立ち、『CR+LF』を『LF』に変換しようとしました。どうせならMacで、と思いtrコマンド(久しぶりに使いました)を叩いてみると…、エラーで変換できません。

これ、思い当たる節があります。
メールはISO-2022-JPという文字コードでなければいけません。ルールです。ちなみにWindowsは(内部では別ですが)Shift-JISです。ですのでメールソフトが自動的に変換してメールを送ってる、はずです。最近のではそんなソフトはないと思いますが、あるソフトではめちゃめちゃな文字コードで送ってるものがありました。だからOutlookとか使ったことないんですけどね。携帯メールでも見た気がします。で、間違った文字コードのメールを受け取ったら、何もしなければ文字化けをして読めません。ところが、メールソフトの中には良くできたものが多く受け取った後に自動変換をして、さも正しい文字コードで来たように何事もなく表示するものがあります。AL-Mailは自動変換してたと思います。多分Thunderbirdもそうです。さて、そうするとどうなるでしょうか?
Thunderbirdはメールを全て(フォルダ毎ですが)ひとつのファイルにまとめて管理しています。その中に異なった文字コードの物が混在する事になります。こりゃ、文字コードもフォローしているものでないと素直に移行できません。nkf使ってもいいんですが、Macに入ってないようで。出かける用事もあるので…、時間はかかるけど確実?なgmail経由にする事にしました。

まずは、Windowsに戻ります。Thunderbird(Win)をIMAPでgmailに繋ぎます。繋ぎ方はこちらにあります。そうして、移行させたいファイルをどっかんとgmailに移してしまいます。迷惑な話ですね…。移し終わったら念のためにオフラインにしておきます。そして、直接Mail.app(Mac)でIMAP接続し、取得してしまいます。2.0での繋ぎ方が載っていますが、Thunderbirdができたら同じようにしてもらえばOKかと。なんかすんなり繋がったので細かく覚えてませんf(^^;。それでようやく取得できました。ただ、やはりいくつかは文字化けしてましたがフォルダの再構築で文字化けもある程度解消されたようです。

基本的にはお奨めしない方法です。時間はかかるし、面倒だし…。ただし、最後の手段としてはありかと思います。
なお、取り込めなかったのは某OutlookExpressからのメールが原因でした。やっぱり…(--#
posted by ちや at 19:38| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Al-MailをWIN3.1の頃からまだ使っています。なれちゃうとほかのメーラーはめんどくさいですね。
Posted by E at 2008年11月06日 22:44
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